#70
‐ 第70話 ‐
白い星空のアステリズム










竜車の中で目を覚ましたスバルは、ベアトリスから全員無事に合流できたこと、プレアデス監視塔の内部に到達したことを聞かされる。安心したのも束の間、スバルを「お師様」と呼び慕う少女、塔の星番を名乗るシャウラの熱烈な抱擁が歓迎した。彼女の案内で一行は塔の三層『タイゲタ』に足を踏み入れる。そこは監視塔の本来の機能――大図書館プレイアデスの書庫に入る資格を得るための試験会場だった。
脚本:横谷昌宏 絵コンテ:大槻一恵 演出:中津 環
総作画監督:三島千枝 作画監督:村田大亮、外崎小鉄、Park Ji-eun、金到暎、滝吾郎、寺尾憲治
#69
‐ 第69話 ‐
監視塔の番人










陰魔法によって空間の歪みが生じ、砂丘の地下に飛ばされてしまったスバルはラムに叩き起こされる。襟ドナとパトラッシュと合流するものの、エミリアやレム、ベアトリスたちとは分断されてしまった。双子の共感覚によって動けないレムの命の無事は確認できたが、近くに出口も見つからない。みんなと合流するため、風もなく、気温も低く、砂を踏む足音だけが響く地下通路を、スバルたちは進み始める。
脚本:梅原英司 絵コンテ:原 英和 演出:原 英和
総作画監督:佐川 遥 作画監督:WHITE FOX伊豆高原スタジオ、鳥之海恋子、岩田景子、佐川 遥、小橋陽介
#68
‐ 第68話 ‐
砂時間を越えろ










ラムやレム、メィリィも加わって、プレアデス監視塔のある魔境・アウグリア砂丘への挑戦の旅が始まった。しかしミルーラの町で聞いた「監視塔には四百年間だれも辿り着けてはいない」という話の通り、メィリィの加護で魔獣をいなし、砂風吹き荒れる『砂時間』をやり過ごしながら進むものの、塔との距離は何故か一向に縮まらない。ラインハルトをも阻んだ砂丘のカラクリに対し、ラムが『千里眼』で突破口を探る。
脚本:中村能子 絵コンテ:頂 真司 演出:正木陽南子
総作画監督:三島千枝 作画監督:齊藤貴巳一、平松伸行
#67
‐ 第67話 ‐
君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド










魔女教大罪司教の襲撃をなんとか退けたスバルたちだったが、『色欲』に姿を変えられた人々、『暴食』に名前や記憶を奪われた者たちなど、失った代償は大きかった。現状解決の糸口を探る中、アナスタシアの提案でルグニカ三英傑の一人、『賢者』シャウラの住まうプレアデス監視塔へ向かうことを決意する。一方、療養のためプリステラに残ったガーフィールはミミと一緒に、記憶を失った母リアラの家を訪れていた。
脚本:横谷昌宏 絵コンテ:頂 真司 演出:篠原正寛
総作画監督:佐川 遥 作画監督:三浦 瞳
INTRODUCTION

水門都市プリステラの死闘で辛くも勝利を収めたスバルたちだったが、その代償はあまりに大きかった。“暴食“の権能によって眠り続けるレム、記憶を奪われたクルシュ、そして名前を奪われてしまったユリウス。
彼らを救う手がかりを求める中、スバルは全てを見通し、あらゆる知識を持つと言われる『賢者』シャウラの存在を知る。
次の目的地は賢者の住まう「プレアデス監視塔」──そこは、最強の『剣聖』ラインハルトですら攻略できなかった大砂漠「アウグリア砂丘」にそびえ立つ最果ての塔。
猛威を振るう自然、未知なる魔獣、そして想像を絶する脅威が立ちはだかる。仲間と共に、すべてを取り戻すため、命を懸けた少年の旅路が始まる──




















